豊中ロマンチック街道の人気店でランチ@タータンナディ(豊中市向丘)

好事家の間では特に話題になることは無いし、その存在自体も地元の人以外はたぶんほとんど誰も知らないと思われるが、長年営業しておられる(10年以上)ということはお客さんがリピーター化する何かがあると思い、豊中ロマンチック街道沿いにあるタータンナディを調査?がてら訪問してみた。

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ヘアサロンのような外観の店舗に入ってみると店内も非常にオシャレで落ち着いた印象。休日のランチタイムに訪問したが、店内はほぼ満席であった。なお厨房スタッフはネパール人のようであった。

ランチタイムのメニューはインド系セットの他、タイ料理もラインナップ。「オーガニック食材を使用した健康インド料理」がコンセプトのようだ。

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タータンナディランチと同行者はガパオランチを。

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タータンナディランチはベーシックだけれど必要充分。カレーはキーマと野菜で、誰にでも食べ易いマイルドなもの。食べ放題のナーンとサラダ!は高品質で、良い材料を使っていることが充分伺える。タンドール調理ではなくグリル調理であろうチキンの焼き物もまずまず。

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ガパオランチは具だくさんのトムヤムクンヌードル付き。最近チェーン店系インネパ店によくある、インド料理の他、タイ料理、ベトナム料理などもラインナップする、いわゆる「なんちゃってアジア料理店」でも供されることの多いガパオライスであるが、ほとんどの店ではネパール人シェフがタイ料理を充分に理解しているとは言い難く、ガパオの入ってない汁気の多いミンチ肉のオイスターソース炒めみたいなのが多い。

しかし当店のガパオライスはオイスターソースに頼ることなく、ガパオもこの手のお店では入っている方であり、ガパオライスがどういう料理であるのかよく指導されていると思う。さらに添えられている目玉焼きが一般的に多い半熟タイプでは無く、揚げ目玉焼きともいえる固焼きの「カイダーオ」であることも好感が持てる。トムヤムクンヌードルも、少しセロリの味が強すぎるきらいがあったが、まずまずのものであった。

食後に某ログのクーポンでデザートの杏仁豆腐を無料でいただいた。

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訪問前は、いわゆるナンチャッテ系の店かもしれないという予感もあったが、実際に訪問してみて、地元に根差したしっかりした高品質の料理を適正な価格で供する良店であるという印象であった。

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タータンナディ



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ランチのチャナマサラ@ママインディアンレストラン西天満店(大阪市北区西天満)

大阪市西成区天下茶屋にあるママインディアンレストランの2号店が、今年3月にどうしたことか大阪市内でハイレベルなカレー激戦地帯である西天満にオープンしたとのことに気が付き、土曜日のランチタイムに訪問してみた。

西天満といえば以前からカレー店が数店集積し、レベルの高い競争を繰り広げてきたエリアだけに出店したがっているカレー店やカレー料理を提供する民族料理系店も多い。そういうところだけに、このエリアに出店を決断した以上、かなり良い料理を供するのではないかという予想もあった。ただし当店については3月のオープン以来、訪問した7月末までにSNSや各種グルメ系口コミサイトにほぼ情報が無く、何故だろうという疑問もあった。

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店の立地はビル1階ながら表通りから少し奥に入ったところで、決して良いとはいえない。当店の前もカレー屋さんは入居していたようだ。

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店に入るとお客さんは皆無で、インド人の料理人と思われる方1人体制。

メニューはよくある感じで数種類あったが、内容から見て全体的に高め。

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まあ多少高くても美味しければ納得できるが、Bランチを日替わりのひよこ豆のカレー(チャナマサラ)でオーダーした。

カウンター席から厨房を見ていたが、カレーは作り置きのものを保温器からカトリに入れ、ナーンは焼きたてのものが供された。提供速度はかなり早い。地域柄、提供速度が求められるのであろう。

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カレーは量少な目、多分ゆで玉ねぎ系グレービーでぼんやりした味。辛味は別途辛いペーストを投入して調整せよとのこと。ナーンは薄めのちょっとアレなタイプ。サラダは見てのとおり。

なぜカレーに関して口が肥えているお客さんが多い地域で、オープン4か月たってほとんど情報が無いのか分かったような気がする?


ママインディアンレストラン 西天満店



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ヘルシーランチ@アシヤナ箕面西小路店(箕面市西小路)

箕面の滝および勝尾寺方面へのドライブがてら、阪急箕面駅近くに最近オープンしたインド料理店アシヤナの箕面西小路店を訪問。

大阪、難波の本店に行ったことがあるが、最近北摂方面の千里と箕面に相次いで支店を出店した模様。

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もともとこの地には大阪、梅田にあるちょっと高級ちっくなインド料理店バンジャーラの支店、ジャンバーラがあったが閉店しアシヤナが居抜きにて後を引き継いだようだ。

ランチライムのメニューは本店と同じ。

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テンプレートなインネパチェーン店とは一味違うラインナップ。ちょっと違うものが食べたかったので、ゴマナン付のヘルシーランチをオーダー。

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ドリンクは別なのだけれど、+280円でラッシーやチャイ、ジュースなどが飲み放題となるドリンクバーがあったので追加オーダーしてみた。

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セルフにて、グァバジュースの他、ラッシーなどいただいたが、280円でいろいろ飲めるので、これはなかなか良いアイデアだと思う。オフィス街で客回転をよくする必要がある店では止めた方がいいけれど。


まずサモサ。

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中身はジャガイモ他ナッツ入りで結構美味しかった。

そしてメインのプレート。

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カレーはアールーベイガンとベジカレー。辛口でお願いしたがマイルドかつ上品な良い感じのもの。薄めのゴマナンもクリスピーで香ばしかった。

なおプレーンナンはおかわり無料とのことだったので、1枚いただいた。

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フェイスブックやインスタグラムにチェックインするとクルフィ―サービスという張り紙を見つけたので、早速チェックイン。

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サービス品というには失礼なくらいのクルフィ―をいただき、チャイと共にいただいた。

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ここ数年、アシヤナ各店には全然訪問してなかったけれど、メニュー構成やドリンクバーを始め、各席にアンケート用紙を置いてお客さんの意見を聞くなどしっかりお客さんの方を向いてサービス等改善に取り組んでおられるお店という印象でした。

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アシヤナ 箕面西小路店



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いつものやつ@クスム本場家庭料理(神戸市中央区山本通)

姫路出張の帰りに神戸三宮で途中下車。

当初はセンタープラザ地下にオープンしたマレーシア料理店に行こうとしたけれど夜は営業してないみたいだったので方針転換して北野のクスムを訪問。地下のスパイスショップでシュクラさんに挨拶&買い物後2階のレストラン店内へ。

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いつものようにいつものやつ(笑)が自動的に。

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有無を言わさず2回転。

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2回転目のカレーが1回転目と一部違うものが供され、カレーリーフやマスタードシードを使った、とろ味のついたちょっと酸っぱいものだった。2階に上がってきたシュクラさんに南インドのカレーみたいだと言ったら、シュクラさんが「あーこれはシンディ!」とのこと。

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シンド人ってパキスタンという認識だったのだけれど、グジャラートあたりにもヒンドゥーのシンド人がいるらしい。だからグジャラート料理に近い感じなのかな?

よく分からないけれど。

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クスム本場家庭料理



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謎のキノコ・ジャガイモ・チキンカレー@プルニマ(伊丹市荒牧南)

ランチタイムに伊丹市荒牧南のインネパ店プルニマを初訪問。

当地は昨年、インド系インド料理チェーン店スビ・マハル荒牧店としてオープンしたが、1年経過することなくネパール系インド料理チェーン店に居抜きで売却されたようで、プルニマとして再オープンした。

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なお同じ幹線沿いに当店の北には地域一番店である実力派ネパール料理店ビ・サパナエック、南にネパール系委託営業店(だと思う)リトルインディアがあるので、普通に考えればこんなところに同業店をオープンすれば3店とも共倒れすることは目に見えている訳で、最近チェーン店系店はこのような一見無謀とも思える出店が多いのだけれど、たぶん我々には分からない何か理由(なんとなく分かっているが)があるのであろうと思われる。

さて店に入ってみると、最近のチェーン店系に多い、極力民族色を排したカジュアルな明るい雰囲気であった。

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ランチタイムのメニュー表を見てみると、例によってチェーン店をはじめ阪神間あちこちのインネパ店で見かける例のデザインのもの。料理のラインナップもテンプレート的なもの。

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魅力的なセットが無かったので、日替わりカレー一択のAランチ830円をオーダーした。なおセットのドリンクはストロベリーラッシーを。

厨房の様子が見えたので観察していると、チェーン店によくある「経験者が未経験者をOJTにて育成する」のとおりの光景が見えた。そして煮詰まったチキンスープ、インネパ店お約束の赤っぽいドレッシングがかかった千切りキャベツのミニサラダと共にタールに載せられてカレーとナーンが供された。

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日替わりのカレーはキノコ・ジャガイモ・チキンカレー。これもインネパ店の日替わりカレーは「チキンと何か」であるという法則(笑)通りである。

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供されたカレーの表面は針生姜的な何かウエットスパイスのようであったが、よく見ると「エノキダケ」であった。このパターンは新しい(笑)。なおグレービーはチェーン店てきな香りの無い茹で玉ねぎベースの謎カレー。特にどうこういう感想は無くいつもの「チェーン店的なもの」であった。ナーンもチェーン店では標準的な粉っぽい温かい時だけ美味しい?もの。

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なおサービスドリンクとして供されたストロベリーラッシーはとても美味しかった。

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伊丹市荒牧という小さなエリアで、焼き物がとても美味しくて顧客をガッチリ掴んでいる地域一番店とカジュアルで使いやすい地域2番店の間で、当店はどのような強みがあるのだろうか?

インド料理 プルニマ



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プロフィール

みつお★

Author:みつお★
自転車(主にロードバイク、時々折りたたみ)のこととエスニック料理(主にインド、パキスタン、ネパール)食べ歩きの記録です。勤務地が兵庫県西宮市なので、平日は西宮界隈、休日は大阪、神戸方面が多いです。時々関東方面もあり。

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