絶対満腹保証!勇気を出して店に入ってみよう(笑)@ラズィーズキッチン(摂津市一津屋)

とある日曜日に池田方面から中央環状道を車でひた走り大阪市鶴見区にあるファクトリーアウトレット、はなぽーとブロッサムに行く途中、ランチのため何か南アジア系の店が無いかと調べたところ当店「ラズイーズキッチン」を発見したので、とりあえず訪問してみることにした。店は摂津市一津屋の大阪府道16号大阪高槻線沿いに立地し、狭いながらも店横に駐車場8台程度を供える所謂ロードサイド店である。なお最寄りの鉄道駅は大阪モノレール摂津南駅となる。

中央環状道から府道16号大阪高槻線に入ると、周辺はいわゆる町工場や中小製造工場などが集積するエリアとなっており、こんあところに本当にインド料理店があるのかと思って西に走っていると左手にインド国旗を発見。意外にも駐車場はほぼ満車であったが、止めにくい場所が2台程度空いていたため何とか駐車することができた。

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店に入る前に店舗外観を見て見ると、店名が入ったテントや店前に張り出してあるメニューの張り紙(笑)等かなり薄汚れており、煉瓦壁の外観ははるか「昭和の喫茶店」的な様相を醸し出していた。思い切って(笑)店に入ってみると正に昭和の喫茶店であった。

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周辺地域の状況から平日はある程度周辺事業所等のランチ需要があり、来客数はある程度あると思っていたが、日曜日の昼間、午後2時近くになっていたものの店内は近隣主婦グループや家族連れ、男性一人客などでほぼ7割の入り。しかしその後、続々とお客さんが入って来て満席になるという予想外の繁盛ぶりであった。

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なんとか同行者と4人掛けテーブルに座らせてもらい、メニューを拝見すると、ランチセットはよくあるカレー&ナーンに焼物とドリンクというベタなもので焼物付780円から。一般的日本人に人気のチーズナンのセットも然りラインナップしていた。しかしよく見てみると選べるカレーはチキンカレー、チキンマサラ、ほうれん草&ポーク、野菜マクニ(原文のまま。たぶんベジタブルマッカニーのことだろう)と、インネパチェーン店とは一味違うラインナップで、さらに焼き物に自信あり的な文言も書いてあった。

さらに驚いたのはランチのセットメニューを選択するとナン食べ放題(これは比較的普通)の他、バイキング形式でサラダ(キャベツ千切りの他、レタス、ワカメ、大根、コーンなど)、プラオライス、キャベツのサブジ、チキンチリ、パパド、白ごはん等がとり放題食べ放題という太っ腹!

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また+150円でチーズナンなど12種類の「変わりナン」(ガーリックナンとかオニオンナン、ほうれん草ナンなどは驚かないが、デザート的なナンも豊富にラインナップしている!)が食べ放題になるという異常さ。+150円で利用できるソフトドリンクバーも設置されていた。さらに平日ランチタイムはサラダバー?付でなんと680円のセットから用意されているようであった。

同行者とカレー1種(チキンマサラ)にナン、タンドリーチキンのBランチ880円とカレー2種類(ほうれんそう&ポークと野菜マクニ)にナン、焼物2種のCランチをぞれぞれカレー辛口でオーダー。料理が席に運ばれてくるまでに上記のサラダバー(笑)等をカウンター前?まで取りに行ったが、食器が平皿の他にどんぶり(笑)も用意されて大盛り上等な雰囲気であったので、皿に山盛りにしてスタンバイした。

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供された料理は予想以上に「ちゃんと作っている」インド料理で、カレーはインネパチェーン店のようなドロっとした変に甘いものでは無かった。

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チキンマサラはゆで玉子が入っているのかと思っていたが、何故かピーマン?であったものの味はそこそこ良かった。たぶん野菜マクニのグレービーと同じ。

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Cランチのほうれん草カレーは、これまた草感のあるもので、ランチで供されるほうれん草カレーとしては風味など非常に良かった。ナーンはどちらかというとクリスピータイプ。これも必要以上に甘くなく良い感じ。特に良かったのは焼物で、炭火タンドール調理特有の香ばしい香りとジューシーさを失わない焼き加減がとても良かった。総じて確りした調理技術を持ったコックがちゃんと作っているという印象であった。サラダ類もドレッシングが数種類用意されていたり、チャートマサラ!も用意されていることにも驚いた。

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食後にチャイ。

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ディナータイムもアラカルトのカレーにナン、サラダバー付で1,000円程度から用意されているという価格破壊ぶり。訪問したランチタイムは、ほとんどのお客さんが780円のセットをオーダー(たぶん平日は680円のセットのオーダーが多いと思う)して、ひたすら満腹になるまで食べ続けるというスタイルの方が多かったように思うが、休日でこんな状態なので、周辺工場群等が稼働している平日のランチタイムはさらに混雑しているような雰囲気であった。店に入るまではどんな地雷店かと戦々恐々であったが、店の外観からは想像もできないくらいの良い店という印象。味の好みは人それぞれなので、インネパチェーン店のようなインドでもネパールでも無いカレー(笑)が好きな人には少々本場っぽすぎるかもしれないが、とにかく満腹保証間違いなしのお店である。

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インド料理ラズイーズキッチン



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大阪モスク近隣、第4のハラール対応店ケバブストップがオープン

2017年の初頭頃からオープンがアナウンスされていたケバブサンドのお店がついにオープンしたみたいなので、大阪ハラールレストランの後に訪問してみた。場所は大阪モスク、大阪ハラールレストラン前のバス道をモスクから100mほど神崎川方面に行ったところである。

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看板は「オーサカ・ハラールマーケット・シタラ」となっているが、これは近隣のパキスタン料理店シタラのオーナーがハラール食材店をオープンさせるためこの店舗を借り上げて、一部分をまた貸しによりトルコ人が借り上げてケバブサンドのお店をオープンさせたようである。食材店はまだオープンする気配が無いが、ケバブストップのみ先行オープンしたという形らしい。

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基本的にはチキンorビーフのケバブによるバリエーションメニューのみといった感じである。飲み物に「アイラン」(ラッシーと書いてないところが良い!)があったり、お約束(笑)のトルコアイスがあったりして、なかなか興味深い。

この日はまだ試験営業中のようで、チキンのみ用意しているとのことであったので、チキンのケバブサンドをいただいた。なお店内に飲食スペースもあるようであったが、基本的にはテイクアウェイするお店のようであった。

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サービスで少し多めに入れていただいたようであるが、結構なボリュームであった。なおチリソースにより辛さを加えることができ、辛いものが好きな人はオーダー時に注文できる。今回は辛口でお願いしたので、チリソースも多めにかかっていたので、かなりスパイシーであった。チキンは香ばしく、レタスのシャキシャキした食感と相まって、なかなか食べ応えがあった。

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もちろんハラール対応である。

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集団礼拝がある金曜日はともかく、平日は店正面の専門学校の生徒くらいしかお客さんになるべき人が居ないと思われ、家賃がいくらか知らない(ことにしておく)が、継続していけるのか心配なところではある。


ケバブストップ



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チキン・ホワイトコルマとか@大阪ハラールレストラン

新年会の翌週土曜日も新年会のお礼を兼ねて大阪ハラールレストランへ。

残念ながら店主アバスィさんが不在であったためか新店長に就任したアリム(アラム)さん他、いつも以上にスタッフはリラックスして仕事をしていたようだ(笑)

この日はスペシャルメニューにハリームが供されたので、Cセット+ナーンで。

まず別注デーシーサラダ。

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チキン・ホワイトコルマ、ビーフハリーム、マトンビリヤーニー。

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新スタッフの加入により、ナーンの品質レベルが格段に向上した。

チャーエとデザート。

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そしてこの後、大阪モスク近隣に新オープンしたハラール対応第4のお店、ケバブストップを訪問!!

大阪ハラールレストラン



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OHRで新年会@大阪ハラールレストラン

関係者?を中心として小人数で1月下旬にOHRにて新年会が開催されたので参加させていただいた。今回は幹事ではないので気分的には非常に楽であった(笑)

今回のテーマは、アバスィさんとの雑談の中で「パキスタンでも中華料理は人気がある」という何気ない話から、一度やってみようということになったパキスタン中華とタリックさん提案のアラビックプラオという捻ったもの(笑)
もちろん当店初登場のメニューである。

まずデーシーサラダ。いつもよりシンプル。

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次に最近クオリティアップが著しいバーベキュー。

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中華っぽい辛味タレ。

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これで終わりかと思ったらシークカバブも。これが一番クオリティアップしている。

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次に今回の第1テーマであるパキスタン中華2種。

鉄板にてアツアツが供されたチキンマンチュリアン。

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フィッシュ・ブラックペッパー

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そして今回のメインである、シリア、ヨルダン、イラク、パレスチナなどアラブ諸国ではポピュラーなマクルーバ。いろんなバリエーションがあるらしいが、今回はチキンで。

マクルーバは「ひっくり返す」という意味らしく、タリックシェフ自ら客席に出向いて鍋をひっくり返して供するパフォーマンスを見せていただいた。

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鍋底に残ったおこげも美味しくいただくことができた。

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普段はビリヤニなど、あまりお代わりはしないのだけれど、炊き立てのマクルーバは非常に美味しく、後の料理のことを考えずに2回もおかわりしてしまった(笑)


カレー2種、ブレインマサラとダール。ロティもより風味が良い新バージョンが供された。

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デザートはバスブーサ。今回は特別にケーキバージョンで。

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カシミールチャイと共に。

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カシミール地方の緑茶、カワで〆

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今回は事前にタリックシェフと細かく打合せをしていたおかげで、とても良い料理をいただくことができた。当店で食事会をする時は、カンバルシェフ在籍時のように大まかに好みを伝えて供する料理は店に任せるのではなく、タリックシェフの場合は事前に細かく要望を伝える方が良い結果が得られることが良く分かった。

大阪ハラールレストラン



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無題

Vitus Vittese

良い自転車だと思うけれどハンドリングがクイックなので、のんびり乗るには不向き感じ。

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実は絶品マライティッカ@大阪ハラールレストラン

休日に大阪ハラールレストランへ。

まず別注のデーシーサラダ。最近少し玉ねぎとトマトの切り方が変わった。

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カレーはコフタとニハリ。そしてタリックシェフ作のプラオとしては最大のヒット作であるイラーニプラオ。

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さらに最近絶品であることを発見したマライティッカを2P。

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スタッフが増えて余裕ができたためか、いままでなかなか仕込みに手が回らなかったバーベキュー類のレベルアップが著しい。


大阪ハラールレストラン



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セイロンプレート@ラサハラ(大阪市淀川区東三国)

スリランカ続きで、久々に東三国のラサハラへ。

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セイロンプレートをポークで。

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大ぶりに切ったたっぷりのポークカリーなど、かなり食べ応えがあった。

あといつもの店長の「軽妙なトーク」も楽しませていただいた(笑)。

スリランカ料理 ラサハラ



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大阪スリランカ料理界のレジェンド復活!サラリーマンの聖地(笑)大阪駅前第2ビルにスリランカ料理店オープン@コロンボ(大阪市北区梅田)

安い飲み屋や各種レストランなど飲食店が豊富にあるサラリーマンの聖地、第1~4まである大阪駅前ビルの第2ビルにあったインド料理店「ヒマラヤ」が突然にスリランカ料理を供することになったという情報を得たので、夜に訪問してみた。当店のコックは誰なのか?どの店から引き抜かれたのか?興味津々であったが、ある噂によると、2016年末に閉店した福島区ワーサナのシェフ、ラッキーさんがメインシェフであるという情報も得ていたので、その確認の意味もあった。

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店内に入ると以前のヒマラヤと同様であったが、微妙にスリランカっぽくなっていた。厨房奥にはラッキーさんの姿も確認。

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メニューは地域柄もあって、以前のようなナーン&カレーのセットもあったが、噂通り豊富なスリランカ料理がラインナップされていた。

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初訪問ということもあり、ワンプレートのコロンボセットをマトンカレーでオーダーした。ワーサナ時代は、いわゆる大阪スタイルのライス&カリーを積極的に一押ししていなかったので、ラッキーさん的に何かこだわりがあったのかもしれないが、今回はランチタイムも含めて一押しメニューのようであった。他にグリークサラダも。

まずグリークサラダ。

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白いダイス状のものはフェタチーズかと思ったら豆腐だった(笑)

そしてコロンボセット。

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必要以上に味が濃く無く油っぽく無いのでとても食べ易かった。マトンカレーも非常に美味であった。

そしてラッキーさんといえばワーサナ時代も看板料理であった「ゴダンバ・ロティ」。

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モチモチサクサクの食感は健在。これは必食。

そして食後のキリテーは、なんとラッキーさん自ら客席に来てエアブレンドのパフォーマンス。

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クリーミーで美味しかった

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ラッキーさんは大阪花博で来日以来、今は無きコートロッジ他勤務後、いくつものスリランカ料理店を経て今に至っているが、今ほどスリランカ料理が有名になる前から関西のスリランカ料理界においてはレジェンド的なシェフであった。店が閉店してもまたすぐにどこかで復活されるので、今回もすぐどこかに店を出すと思っていたが、今回はちょっと意外だった。

まずはラッキーさん復活おめでとうと言いたいです。

コロンボ



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プロフィール

みつお★

Author:みつお★
自転車(主にロードバイク、時々折りたたみ)のこととエスニック料理(主にインド、パキスタン、ネパール)食べ歩きの記録です。勤務地が兵庫県西宮市なので、平日は西宮界隈、休日は大阪、神戸方面が多いです。時々関東方面もあり。

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