意外にも南インドっぽい「チッキンビリヤニ」(メニュー表記どおり)@NASCO FOOD COURT(東京都新宿区百人町)

東京、新大久保といえばコリアタウンで有名であるが、実はJR新大久保駅すぐ近くの「マツモトキヨシ」の脇に入ったところの「文化通り」はハラール食材店やモスク等が集積しており、「イスラム横丁」と呼ばれてはじめているらしい。当店はそんなイスラム横丁にある「GREEN NASCO」というハラール食材店横にこの度「NASCO FOOD COURT」という軽食堂がオープンして本格的なビリヤニなどが安価でいただけるらしいという情報を得て、早速上京時に訪問してみた。

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店には夕方5時ごろ入店。まだ時間が早いためか客は私1人だった。店の前ではBBQチキンと称して、いわゆる「焼き鳥」が販売されている(午後5時から販売開始らしい)、GREEN NASCO店頭で販売されているケバブサンドなども店に持ち込んで食べることもできるようだ。店頭に張り出してあるメニューによるとビリヤニ、BBQチキンの他、クスクスなどアラブ系の料理も少しではあるがラインナップされている。

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さて席に着いて早速ビリヤニをオーダー。店の方はアラブ系?のようであった。最初マトン(マットン(笑))にしようかと思ったが、某伝道師から「チキンビリヤニの方が美味しい」というようなアドバイス?をいただいたので、「チッキン(メニュー表記通り)ビリヤニ」にした。

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しばらくして席に運ばれてきたビリヤニは白い皿の上にさらに白い陶器の食器に入って供された。チキンは中型のレッグがビリヤニの中に埋もれていた。

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イスラム系の「重ね蒸し焼き」タイプが供されると思っていたが、実際は南インドっぽい「炊き込み」タイプであったのが意外であった。確かにこのタイプならマトンよりチキンの方が美味しい(と思う)。ビリヤニが入っている白い陶器からこぼさないように慎重にいただいたが、あとで店に入ってきた北アフリカ系と思われる方は、ビリヤニを皿にぶちまけて手で食べていらっしゃったので、そのように食べるのがマナーなのかもしれません。確かにそうした方が食べやすいです。なおパキスタン米(「当店はパキスタン米を使用しています」というペーパー店内壁面に貼ってあった)を使用して炊き込みタイプという比較的コストがかかる料理でありながらマトン800円、チキン700円、タマゴ500円!という低価格であるが、量は少な目なので価格と品質のバランスは取れていると思う。

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とりあえずビリヤニだけいただいて店を出たが、店頭で焼いていたBBQチキンもおいしそうな香りを放っており、ビリヤニと一緒に食べておけばよかったと後で後悔した。

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なお店頭で焼かれているBBQチキンの煙が店内に入ってきて、とても煙たかったことを付け加えておく。


ナスコ フード コート



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自転車(主にロードバイク、時々折りたたみ)のこととエスニック料理(主にインド、パキスタン、ネパール)食べ歩きの記録です。勤務地が兵庫県西宮市なので、平日は西宮界隈、休日は大阪、神戸方面が多いです。時々関東方面もあり。

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