高地山岳民族系ネパール料理店で裏メニューのダルバート@マナン(東京都品川区戸越)

この日の夕食は、都営地下鉄戸越駅から徒歩5分程度のところにあるネパール料理店マナンを訪問した。こちらの料理人はネパールとチベットのちょうど国境地帯にあるマナン地区出身であるとのこと。マナンは高地山岳地帯でグルン族が多く住むようである。

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店に入ると、入口付近の席は、増設したと思われる半外席な感じ。さらにドアを開けて入ると大画面液晶テレビが目立つが、ウッディーな内装であった。

席についてメニュー表を見てみると、マナン地区はチベット文化圏であるためか、こちらのお店もポピュラーな北インド系のカレーやタンドール料理を中心としていながら、テントックやティーモモなどチベット系の料理やネパールのカジャ(軽食)系メニューやアルコール系ドリンクメニューも充実(チャンやトゥンバも!)しており、「正式な店名がマナンダイニング&バー」だけあって、しっかり飲みに対応したメニュー構成となっている。

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メニュー表にはダルバートの記載は無いが、裏メニューとしてダルバートセットやディードセットがオーダーできることは事前に調査済である。

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壁に貼ってあるネパール語で書かれたメニューがネパール料理の「裏メニュー」。ダルバートセットは1,280円である。カレーはチキンかマトンを選択でたのでマトンをお願いした。

そしてハッピータイムは生ビールが250円だったので一緒にオーダーした。

まず生ビール。

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少し待った後、ダルバートセットが席に運ばれてきた。

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ダルは予想外にクリーミーな感じであったが、変な甘みは無く、食べ易いものであった。

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ネパールスタイルのマトンカレー。グリーンチリ入りでシャープな辛さであった。

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サグやタルカリなどと混ぜていただいたが、本格的ながら非常に食べ易く満足感のあるダルバートであった。なおマトンカレーは骨無しであったが、シェフによると食べ易さを考慮してとのことであったが、たぶんインド系カレーと食材を共用しているためであろう。

関西ではまだこのようなタイプの店は少ないが、今後ネパール料理店でも細分化が進んできて「インド系」「チベット系」などバリエーション豊富になってくると思う。

マナン



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Author:みつお★
自転車(主にロードバイク、時々折りたたみ)のこととエスニック料理(主にインド、パキスタン、ネパール)食べ歩きの記録です。勤務地が兵庫県西宮市なので、平日は西宮界隈、休日は大阪、神戸方面が多いです。時々関東方面もあり。

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