いきなり話題の上質な南インド料理店@Venu's(東京都墨田区錦糸)

東京7店目は再び錦糸町。2015年6月にオープンしたばかりである噂の南インド料理店Venu’sをディナー訪問した。当店はダルマサーガラやアムダスラビーで腕を振るっていたゴパールシェフの店である。オープン早々に雑誌等に取り上げられるなど、どちらかと言えば話題先行な感じでオープン以来多くのお客さんが訪問しているようであった。

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(中途半端に開けられたシャッター)

店の外観はナチュラルなオーガニックカフェ風で店内も同じような印象であった。まず最初に店内に入って驚いたのは、タンドールの煙で店内が白く曇っていたこと。換気扇の活躍により、しばらくして煙は消えたが。

席に座ってメニューブックを見たところ、たぶん店の看板メニューであろう「Venu'sターリー」(税込2,000円)とベジ(税込1,800円)、ノンベジ(税込1,500円)のセットはカラー写真入りの1枚もののメニュー表であったが、アラカルトなどはメニューブックの原稿的なコピー用紙に印字&手書きというもので、事前に話は聞いていたが、オープンの準備が充分整わないままに店を始めてしまった感がありありであった。

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とりあえず今回は豊富なメニューの中から、たぶん店イチオシなVenu’sターリーをオーダーした。他のお客さん(何故か私以外全員日本人と思われる女性単身者や女性グループ)もVenu’sターリーをオーダーしている方が多かった。なおメニュー表にはマトンカレーなど供される料理の名前が書いてあったが、実際はこの日マトンカレーは無く、海老カレーであったり、白身魚のカレーが鯖だったり、ワダもメニュー表にはキーマワダが消されてエッグワダと書いてあったが、この日はメドゥワダであったり、セットメニューの内容もまだ固まってない感じであった。またプーリーかナーン(!)がセットされていて選択できるようになっていたのでプーリーをオーダーした。なお他の女性客はプーリーが油で揚げたチャパティであるということが分かって、油ものは嫌なのでナーンを選択している方が多かった。しかしナーンはほぼフルサイズのものが供されるので、食べきれずに残しておられる方が多かった。

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そして供されたターリーは、陶器製のカップに入ったバスマティライスを中心に、周りに小さ目のカトリ等が並んでいるという非常に美しいビジュアルであった。料理の味自体もそれぞれメリハリの利いた素晴らしいものであった(なおカレー類はこの日のランチタイムのバイキングに供されたものと同じものであったようだ。当日ランチバイキングに行った方のレポートを事前に伺っていたので分かった)。

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当然の如く余計なカトリはターリーの外に出して、ターリーの真ん中手前にバスマティライスを広げてカレー類をライスに混ぜながらいただいたが、他のお客さんはホール担当者等から食べ方等の説明が一切無かったので(料理の種類についての説明は受けた)供されたそのままの窮屈な状態で食べていたのがなんともかわいそうだった。

料理は美味しかったがホール担当者が全く飲食業に慣れていない感じで動きが悪く、お客さんに料理の説明(ラッサムとか!)を求められても答えられない等、店の印象を悪くしていた感じで残念であった。いずれは改善されると思うけれど。

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Venu's



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Author:みつお★
自転車(主にロードバイク、時々折りたたみ)のこととエスニック料理(主にインド、パキスタン、ネパール)食べ歩きの記録です。勤務地が兵庫県西宮市なので、平日は西宮界隈、休日は大阪、神戸方面が多いです。時々関東方面もあり。

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