カオマンガイ&ビールセットとして考えるとまずまずのCP?@ガイトーンOsakaなんばウォーク店(大阪市中央区難波)

東京渋谷、福岡、東京新橋に続いて、タイの有名カオマンガイ専門店であるガイトーン・プラトーナムがやっと大阪に出店した。

DSC_3858.jpg

店舗のインテリア、エクステリアデザインは日本国内各店とも共通のシルバーと赤と白を基調としたもの。店内は温かみの無い無機質な印象である。オープンして3日間は、ピンクの何かを身に着けて来店するとカオマンガイの通常価格800円のところ限定100食300円で提供というオープニング施策を展開していたものの、当初の予想通り東京に初出店した時の100円では無かったためか、はたまた関西人は特にこういう店について興味が無いのか、店の前に長い行列ができるということは無かったようだ(長い行列ができると近隣店舗から苦情が出るのは間違いないので、東京のように100円セールをしなくて良かったと思う。もし100円でやっていたら、近隣のカオマンガイなどどうでも良い、単に安く飯が食いたい人たちが押し寄せて大変なことになっていたと思う。)

DSC_3840.jpg

現地へはランチタイムの遅い時間(午後2時頃)の訪問であったためか、店内に先客は3名のみ。すぐに2人とも店を出たので、しばらく貸切状態であった。

DSC_3842.jpg

メニュー構成は他の支店と同じくカオマンガイ、カオマンガイ・トート(揚げタイプ) および2種のミックスがメインで、あとはサイドメニュー、ビールなどであった。なお大阪店の独自施策であると思うが、カオマンガイをオーダーしたら、通常400円(これは安めでいいですね)のシンハーあるいはエビスの小瓶が200円で飲めるとのことであった。せっかくなので、カオマンガイとシンハービールをオーダーした。なおパクチーは他支店同様食べ放題(無料)である。

DSC_3850.jpg


まずクリアなチキンスープとビール、しばらくしてメインのカオマンガイが供された。カオマンガイは、東京の渋谷店でいただいた時と同じく、あっさり軽い感じで、ナムチムはどちらかというとニンニクや生姜など少な目、弱めで量も少な目であった。スープおよびナムチムはお代わり自由なので、ナムチムは追加した方が良いであろう。パクチーは小さめの金属製バケツ型の容器に入れて席に運ばれてきたが、東京で供されていた容器よりも小さいものであった。カオマンガイ本体の印象は、東京でいただいた時とほぼ同じであり、今回はシンハービールもいただいたので、カオマンガイがビールアテにちょうど良い感じであった。

DSC_3853.jpg

総合的な印象として、関西、特に大阪においては海外有名店の支店であっても無名店であっても、自分の価値観として「適正な価格か?損か得か?」という判断基準をもって飲食行動をしている方が男女とも多いと感じるので、このカオマンガイ単品で800円税込というのが、「得なのか、そうでないのか?」という判断がちょっと微妙な感じである。タイ本国の店について、特に何も思わない方にとっては、多分高く感じると思う。しかし今回のようにビールをオーダーするとビール&カオマンガイセット1,000円ということになるので、これはかなりお得な印象を受ける。

DSC_3843.jpg

なおこちらのお店がオープンしたからかどうか知らないが、近隣のタイ料理店や同業種店の販促等の動きが結構活発となり驚かされる。いくらガイトーンといえども東京と違って大阪ではカオマンガイ単品メニューでやっていくことは難しいと思うので、今後テコ入れ策として「グリーンカレー」とかその他タイ料理をメニューに追加してくるかもしれないが、そうなると当初のコンセプトがぼやけて店の強みが弱まってしまうので、やらない方がいいと思うというかやってほしくない。


ガイトーン なんばウォーク店



関連ランキング:タイ料理 | 大阪難波駅なんば駅(大阪市営)JR難波駅




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

みつお★

Author:みつお★
自転車(主にロードバイク、時々折りたたみ)のこととエスニック料理(主にインド、パキスタン、ネパール)食べ歩きの記録です。勤務地が兵庫県西宮市なので、平日は西宮界隈、休日は大阪、神戸方面が多いです。時々関東方面もあり。

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
NCC (7)
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
訪問者数