立飲み屋から独立!地域に愛される狭小インド居酒屋@ディープカマル(大阪市淀川区十三本町)

阪急十三駅西口前の串カツ&立ち飲み店「千成屋」に間借りして立ち食いインド料理店を営業していたアジさんが2015年4月、ついに独立して自分の店「ディープカマル」を持った。店の場所は以前間借りしてした立ち飲み店からもほど近い「ションベン横丁」の対面あたりの小規模な飲食店が並んでいるあたり。

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外観はインドカレー店というよりも居酒屋っぽい印象。なお店の外に前立ち飲み間借り営業でもやっていたドネルケバブを焼くグリル機が設置されている。店の入り口にドアは無くビニールシートである。店に入ると予想通りカウンター席7席のみという矮小店であった。なお基本的にはアジさんの1人営業のようである。

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席に座ってメニューを見てみると、チキンカレー&ナーンのセットが500円の他、カレーは玉子カレーやキーマカレーなどがラインアップしていた。ナーンもプレーンナンの他、日本人が好きなチーズナーンも用意されている。

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今回はお勧めっぽいチキンカレー&ナーンを辛口でオーダー。

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カレーのベースは予め仕込んであるようであるが、そのまま加熱するだけでなく、あれやこれや手を加えているようで供されるまでに少し時間がかかった。セットは価格相応にカレーとナーンだけであるが、インネパ店でよくある簡単なキャベツの千切りサラダとか余計なものが無いだけ、価格設定を含めて良心的であると思う。供されたチキンカレーは予想外に油多めで濃厚なタイプ。生トマトとピーマンがトッピングされ、仕上げにクリームでグルグルされているという、ちょっと凝った感じのビジュアルであった。ナーンはどちらかというと柔らかめのフワッとタイプ。

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アジさんと当店の状況について少し話をしたが、2015年4月に移転開業後は昼夜営業で昼は近隣の学生などお客さんも多く、トイレも行けないことがあるほど忙しいようだ。また夜はタンドリーチキンなどをアテにビール、チューハイ、焼酎など飲める居酒屋業態となっており(別に昼から飲んでも良いのだけれど(笑))、常連のお客さんも多いのだそうだ。また近隣学生には「ケバブサンド」(500円)が人気で、店内飲食の他、テイクアウェイも多いとのこと。当初訪問前は「お客さんは来ているのだろうか?」と心配であったが、カレーも立ち飲み営業時に供していた頃よりグレードアップ(以前は自宅で調理したカレーを店に持ち込んで温めなおして供していたが、今は店内で仕込みをして調理しているそうだ)してメニュー数も増えており、意外とといっては失礼であるが繁盛しているようである。

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アジさんの人柄からか近隣飲食店経営者仲間からも人気があるようで、矮小ながらも地域の方やお客さんからも愛されて、応援したくなるような良い店であるという印象であった。

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※メニュー表に「おいしいみじゅ(水)0円」と書いてあるが、どんな水か尋ねてみると「淀川のみじゅ(水)」と答えるのがお約束らしい?

ディープカマル



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自転車(主にロードバイク、時々折りたたみ)のこととエスニック料理(主にインド、パキスタン、ネパール)食べ歩きの記録です。勤務地が兵庫県西宮市なので、平日は西宮界隈、休日は大阪、神戸方面が多いです。時々関東方面もあり。

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