客家小炒・梅菜扣肉など@台湾客家料理 新竹(東京・仲御徒町)

仲御徒町に台湾客家料理店があるという情報を得たので、ディナータイムに行ってみることにした。

客家は中国広東省や福建省の山間部や台湾の桃園や新竹に華北から移住してきた漢民族で、移住先の住民から見て外来者・よそ者であるので「客家」(はっか)と呼ばれている。客家はタイやマレーシア、シンガポールなどにも移住・定着しているとのことで、東南アジアの中国系の有名人もルーツをたどれば客家人だったりする。


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「新竹」はビーフンで有名であるが、当店店主はやはり新竹の出身らしい。

店に入るとほぼ満席であったが、なんとか丸テーブルに相席で座ることができた。


メニューは客家の郷土料理をはじめ、台湾料理もいろいろラインナップしていたが、とりあえず同行者と相談して台湾ビールと前菜3点盛りと客家小炒、梅菜扣肉(豚バラ肉と台湾高菜醤油煮込み)という代表的な客家料理をオーダー。

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客家料理だけあって、味付けはかなり塩辛くて濃いのでビールに非常に合う。台湾現地の「熱炒」(ラーチャオ)と呼ばれる居酒屋では客家料理を揃えているところが多いが、なるほどと思わせるようなビールのアテにピッタリな味付けである。

追加で牡蠣オムレツと新竹ビーフンもいただいた。

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かなりお腹いっぱいになってしまったが、〆のデザートに愛玉ゼリーを。

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客家料理という日本人には馴染みの薄いマニアック感の強いお店であったが、しっかり地元に根差しており常連客も多い人気店であった。現地的な中国料理と比べて、少し油っぽて塩辛い濃い味の客家料理であるが、一般的な日式中華料理に慣れている日本人にも受け入れやすいのではないかと思う(特に居酒屋)。



台湾客家料理 新竹
東京都台東区台東3-14-9 水野ビル1F





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みつお★

Author:みつお★
自転車(主にロードバイク、時々折りたたみ)のこととエスニック料理(主にインド、パキスタン、ネパール)食べ歩きの記録です。勤務地が兵庫県西宮市なので、平日は西宮界隈、休日は大阪、神戸方面が多いです。時々関東方面もあり。

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