羊肉串だけでなく犬肉スープ、繭までも@故郷羊肉串店(大阪市中央区島之内)

  最近インド料理系食事会などでご一緒する機会の多い女性スパイス料理好きの中で、若手かつ最もマニアックと思われる才色兼備なYMさんの呼びかけにより開催された「中国東北料理を楽しむ会」に参加させていただきました。
お店の場所は大阪ミナミ、日本橋に近い道頓堀川沿いの島之内(ご存知のとおりかなりディープ地帯)。店名は「故郷羊肉串店」。いわゆるマトンの串焼きが食べられる店です
 

 
中国東北料理もいくつかの地方料理に分類されるそうであるが、こちらのお店は店主の出身地が吉林省延吉市であり朝鮮族であることから、メニューを見た限りは中華料理と朝鮮料理が混在あるいは融合した感があります。調べてみたところ吉林料理とは主に満族、回族、朝鮮族と漢民族風味を混ぜる民間料理を特徴としているらしい。
 
 



具体的にこちらのお店のウリは店名のとおり「羊肉串」であり、この「羊肉串」をウリにしている店は、昨今ネパール料理店と同じように急拡大しています。そんな急拡大している業態の中でもこちらのお店は大阪においてリーダー的な存在であり、その美味しさから中国東北地方出身者からも高い評価を得ているようです。


今回の参加者は9名であったので、少し広めの掘りごたつ式テーブル席に案内され、5人と4人に分かれて座った。結構広い店内であるけれど、周りのお客さんが話している言葉から、どうもほとんどのお客さんが中国人のグループであることが分かった。平日の夜でありながら、気がつくとほとんどの席が埋まっていた。さすが人気店です。
 

 
 
オーダーについてはとりあえず羊肉(マトン)串を中心に一人56本食べられるくらいの本数と拌干豆腐(乾豆腐盛り合わせ)を。串は焼いて持ってきてもらうこともできるけれど、ここはテーブル備え付けのコンロにて自分たちで焼きました(といってもほとんど部長こと「あれっくす」さんに焼いてもらったのですが。
焼きあがった串はクミンシードと唐辛子粉をつけていただきます。
 

 
 
 

 

 


 
その他、東北野菜サラダや豚の大腸と平たいインゲンをいためた料理などをいただきました。結構コリアンダーを多用しており、「パクチー好き」のエスニック料理マニアにはたまらんメニューが多いです。
 

 

 


 
宴たけなわとなった頃、さらにマニアックな料理をオーダーしようということになり狗肉湯(犬肉スープ)と干煽蚕蛹(マユのピリカラ炒め)をオーダー。犬肉は想像していたより普通(ちょっとヌメっとした食感でしたが)、繭はさすがに食べられませんでした汗。食べた方によるとエビの尻尾を揚げたものに似ているとか。
 
 

 
 

 
 
 
その他にもピータンと豆腐を合えたものとか数種類いただき、ビビン麺で〆ました。

 

 
 
 


 
こちらのお店、さすがに流行っているだけあって、肉の鮮度とか料理の完成度とかかなり高レベルでありました。今回の食事会でもかなり良い体験をさせていただきました。
 
 
 
 
 
 
故郷羊肉串店
 
大阪市中央区島之内2-17-22
 
 
 
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みつお★

Author:みつお★
自転車(主にロードバイク、時々折りたたみ)のこととエスニック料理(主にインド、パキスタン、ネパール)食べ歩きの記録です。勤務地が兵庫県西宮市なので、平日は西宮界隈、休日は大阪、神戸方面が多いです。時々関東方面もあり。

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